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イオンが脱・総合の新型スーパー 食品主体に200店

イオンは都市部への人口集中をにらみ食品主体の新型店の展開を始める。大型総合スーパー(GMS)の3分の1以下の面積で、今後7年程度で約200店をめざす。

衣食住で画一的な品ぞろえで郊外を中心に出店してきたGMSを見直し、よりきめ細かく地域のニーズをくみ取ることで共働き世帯の増加など消費の変化に対応する。


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