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【新製品】女性やシニア層の運動サポート‐ハウス食品と飲料を共同開発 大木ヘルスケアホールディングス

大木ヘルスケアホールディングスは、ボディービルダーやトップアスリートから注目されている話題の成分「HMB」(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)を配合したゼリー飲料、緑茶風味粉末茶をハウス食品と共同開発し、子会社の大木を通じてドラッグルートでの販売を開始した。商品開発提案力を“強み”とする大木グループでは、自社ブランドの商品開発に加え、「ヘルス&ビューティー分野で新しい市場を創りたいと考えるNBメーカーが、当社を選ぶケースも増えている」という。今回のハウス食品との共同開発もその一つで、今後も大手食品NBメーカーとの共同企画商品を通じ、新規カテゴリー開発に取り組んでいく考えだ。

ハウス食品の調査では、女性は特に20代以降に体型に関する悩みを抱える人が急速に増加し、20~40代女性の3割以上が「運動不足」を感じているという。そこで、体型維持に関心の高い女性向けに、「HMB」(必須アミノ酸であるロイシンを摂取すると体内でごく少量生成される成分)を配合した、運動時にも手軽に利用できるゼリー飲料「Training Support HMB Jelly」を共同開発した。

 


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